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どの国の料理を食べてみたい?アンケート結果は納得のアノ国がTOP!

阪急交通社で、全国20代以上の男女500名以上を対象とし、海外グルメに関するアンケート調査を実施したところ、【どの国の料理を食べてみたいか】TOP1には、イタリアが選ばれました!NO2は、フランス料理です。

https://blog.hankyu-travel.com/newsrelease/2023/03/gourmet.php

イタリア料理は、その地域ごとの歴史や文化が色濃く反映された多様な味わいを持っています。北部と南部では、使用される食材や調理法に顕著な違いがあります。

北部イタリアの料理

北部イタリアでは、バターやクリーム、リゾット、ポレンタなどの穀物を多用し、肉料理も豊富です。また、トリュフやキノコなどの山の幸も特徴的です。

  • リゾット: 北イタリアを代表する料理で、アルボリオ米を使ったクリーミーな米料理です。サフランを加えた「リゾット・アッラ・ミラネーゼ」はミラノの名物です。
  • オッソブーコ: ヴェールのすね肉を使った煮込み料理で、トマトや野菜、白ワインでじっくりと煮込みます。ガレット(レモンの皮とパセリ、ニンニクのみじん切り)を添えて供されることが多いです。
  • トリュフを使った料理: ピエモンテ州は白トリュフで有名で、シンプルなパスタやリゾットに削りかけて楽しみます。

南部イタリアの料理

南部イタリアでは、オリーブオイル、トマト、新鮮な野菜や海の幸をふんだんに使った料理が中心です。ピザやパスタなど、世界的に有名なイタリア料理の多くがここから生まれました。

  • ピザ・マルゲリータ: ナポリが発祥の地とされるピザで、トマト、モッツァレラチーズ、バジルをトッピングしたシンプルながらも絶妙な味わいが特徴です。
  • パスタ・アッラ・ノルマ: シチリア島の伝統的なパスタ料理で、揚げたナスとトマトソース、リコッタチーズを組み合わせたものです。
  • シーフード料理: 南部沿岸部では、アンチョビやサーディン、ムール貝などを使ったシーフード料理が豊富です。特に、フリット・ディ・マーレ(海の幸のフリット)は人気があります。

これらはほんの一例ですが、イタリア各地にはそれぞれの地域色を強く感じさせる料理が数多く存在します。イタリアを旅する際には、その地域ならではの料理をぜひ味わってみてください。北部も南部も、それぞれの魅力が詰まったイタリア料理の世界をお楽しみいただけることでしょう。

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